オカリナの音域と種類から考えるベストな選び方

オカリナには、さまざまな種類があります。

オカリナを選ぶ時に参考になるポイントについて解説します。

オカリナの音域

オカリナの音域は約1オクターブ半です。

正確に言うと1オクターブと6度です。
他の管楽器に比べると少し音域が狭いです。

それを補うために、2オクターブでるダブルオカリナ、
3オクターブでるトリプルオカリナなどが開発されました。

ダブル、トリプルを使うのは、当初はプロの演奏家が中心でしたが、
今は一般の愛好家にも広がってきています。

オカリナの音域が広がったことで、
演奏できるジャンル、曲も飛躍的に増えました。

オカリナの種類

オカリナは、主にC管・F管・G管の3種類が作られています。

E管・B管、を作っているメーカーもあります。

C管・F管・G管・E管・B管には、どんな違いがあるのでしょう。

これらの違いは、ドの運指で吹いた時に出る音の違いです。

C管はドの運指で吹くと、ピアノのドが出ます。
F管はドの運指で吹くと、ピアノのファが出ます。
G管はドの運指で吹くと、ピアノのソが出ます。
E管はドの運指で吹くと、ピアノのミが出ます。
B管はドの運指で吹くと、ピアノのシが出ます。

それぞれの管では、音域の違いからくる音の表情が異なっています。

また、合奏する時に、管の種類を選ぶことによって、
いろいろな音域をカバーできるので、重宝します。

オカリナの選び方

今からオカリナを始める人は、アルトC管から練習しましょう。
音色がコントロールしやすく、取り扱いも楽だからです。
それに、ドを吹くとピアノのドと同じ音が出るので、一番なじみやすいと思います。

オカリナは、息の強さで音程が変わるので、
自分の息の強さにあったものを選びましょう。
楽に自然に息を出して、良い音色と音程が保てる楽器がベストです。
出来れば試奏できるお店にいって、吹かせてもらうといいですね。


色や形、音色など、メーカーによって違いがはっきりしているので、
自分の好みの楽器を探すのも楽しいですよ。

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