正しい音程 1

楽器には、楽器自体で音程が決まっている楽器と、決まってない楽器があります。

音程が決まっている楽器

ピアノ オルガン マリンバ etc.

決まっていない楽器

オカリナ フルート トランペット ヴァイオリン  etc.

オカリナなど、楽器自体で音程が決まっていない楽器は、演奏者が音程を正しくコントロールします。

正しい音程で演奏されたオカリナの音色は、とても魅力的です。

ですから、正しい音程で演奏できるようになりましょう。

そのために、どんな練習をすれば良いかをお伝えします。

正しい音程を取れるようになる練習方法

音程の練習には、必ずチューナーを使いましょう。

チューナーとは、音程の高い、低いを表示してくれる機械です。

チューナーを使って、いつも音程に気をつけるようにしましょう。

オカリナ奏者にとってなくてはならないものです。

その1  チューナーを使って練習しよう

チューナーを見ながら、それぞれの音で音程が正しくなる息の使い方をチェックしましょう。

どれくらいの息で吹いたら、正しい音程となるのかを、体感しましょう。

楽器によってかなり息の使い方は違います。

自分が吹いている楽器の音程のばらつきを認識して、

しっかりとコントロールしましょう。

その2  出そうとする音を声で出してみよう

その1の練習を積み重ねても、なかなか正しい音程を作れない時があります。

その時は、チューナーに頼りすぎている可能性があります。

チューナーを使うときは、目で見るのではなく、音そのものをよく聞いてください。

楽器でうまくいかない時は、声で出してみましょう

楽器でうまくいかない時は、声でその音を歌ってみましょう。ハミングでも良いです。

この時も、チューナーを見ながら練習しましょう。

次はチューナーを見ないで声をだしてみましょう

チューナーを見て正しい音程で声を出せるようになったら、

チューナーを見ないで正しい音程を出してみましょう。

「歌をうまく歌う」ということとは少し違います。

安定した正しい音程の声を出す、ということがねらいなので、

歌が苦手な人でも大丈夫です。どんどんチャレンジしましょう。

いよいよオカリナで吹いてみましょう

チューナーを見ないで声で正しい音程がとれるようになっら、

いよいよ楽器で音をだします。

その時、頭の中で、だそうとする音の音程をはっきりとイメージします。

歌うような気持ち、ハミングするような気持ちで、オカリナに息を入れてみましょう。

この手順に沿って練習すると、

正しい音程でオカリナを演奏することができるようになります。

オカリナででる音程は、あなたの頭の中に鳴っている音程です。

正しい音程でオカリナが演奏できると、

演奏者としてのグレードが確実に上がります。

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